グアム

【グアム】K・Dトイズ@マイクロネシアモールのおもちゃ屋さん

KDトイズ
子連れトリップ編集長*yumi
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グアムには至る所でアメリカンポップでかわいいおもちゃがたくさん売っていて、見ているだけでも楽しくテンションがあがります。ABCストアKマートなど、おもちゃを取り扱うお店はたくさんありますが、こちらのK・D toysは、以前ご紹介したtwinkles同様おもちゃ専門のお店なので品揃えが豊富です!

長女は念願のディセンダントグッズをこちらでGETしました♪

そんなK・D toysをご紹介いたします。

 

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マイクロネシアモール内のK・Dトイズ

KDトイズ地図

K・D toys<KDトイズ>はマイクロネシアモールの中(2階)にあります。

メイシーズのキッズ&ホーム館の2階出入口のすぐ側です。フロアマップでもわかる通り、周囲の店舗よりもそこそこ広い店内です。

 

KDトイズ

入口はメイシーズ側のみです。

 

店内の商品

うちには女の子しかいないので、ほぼ女の子のコーナーしか見ていませんが一部ご紹介いたします。

KDトイズ KDトイズ店内

大物おもちゃについ目が行ってしまいがちですが、このようにちょっとしたおもちゃやこども用コスメも充実。

$10以下くらいのこの辺の価格帯のものはお子様のお土産にもちょうど良いかと思います。

 

KDトイズ商品

長女がディズニーチャンネルでハマっているディセンダントのグッズが充実していて喜んでいました。
(ディセンダントのグッズはこちらKDトイズとKマートが充実していた印象です)

探していたものはなかったのですが、こちらの写真の左側のおもちゃを購入しました。

お値段などは後程ご紹介いたします。

 

KDトイズ商品

小さい子向けの遊べる絵本もたくさん♪

こういう音の出るようなおもちゃは英語でも関係なく楽しめるので良いですよね。

この写真に写っている本が、$20~$30程度。

 

KDトイズ

ディズニーなどのキャラクターのものでないおもちゃはとてもお手頃だと感じました!

色遣いもかわいいし大きいのにお手頃価格だし、ノンブランドのおもちゃはおススメです♪

 

 

購入品とお値段

KDトイズおもちゃ

長女はこちらのディセンダントのおもちゃを購入しました。

$44.99 → Sale価格で20%オフ$35.99

これでそんなにするの?!と驚きました(笑)

ディズニー商品、本場アメリカでもやっぱり高いです。
でも、日本では買えない商品のため長女は大喜びしているし、よかった…かな(笑)?

 

KDトイズ購入品

次女はプリンセスグッズを購入。(ドレスは元々持っていたものです)

$14.99 → Sale価格で$7.99

靴までついてこのお値段はお得でした!外で履くようなものでなく、プラスチックのあくまでもおもちゃですけどね。元々持っていたプリンセスのドレスにぴったりだと喜んでいました♪
確かイヤリングや指輪もセットでしたが娘がどこにしまったかわからず写真が撮れませんでした(笑)

内容は変身グッズ?なので長女の物と変わらないのにこの価格の差!
もちろんこちらはノンブランド。ディズニーおそるべし(笑)

 

さいごに

いかがでしたでしょうか。

おもちゃ屋さんって、日本でもテンションが上がるのにアメリカのおもちゃ屋さんだとさらにさらにテンションが上がってしまいます!お土産を探すのにもおすすめです。

マイクロネシアモールへ行かれた際は、お子様大喜び間違いなしのKDトイズをぜひ一度覗いてみられてはいかがでしょうか。楽しいですよ♪

 

★おまけ★ディセンダントについて

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥1,350 (2024/04/24 19:11:16時点 Amazon調べ-詳細)

こちらが、長女のハマっているディセンダント。
ディズニーのヴィランズたちのこどもたちの物語です。主人公はマレフィセントの娘のマル。王子様は、美女と野獣のベルと野獣の息子のベン。
「悪名高き親を持つ子どもたちの葛藤」をテーマにしたお話で、実はとても深く、とても面白いです。

<ストーリー>
魔法のバリアで覆われたロスト島。ここにはマレフィセントやイーヴィル・クイーンといったディズニーヴィランズたちが子供たちと暮らしている。彼女たちを島に閉じ込めたのは、海を隔てたオラドン合衆国の王、ビーストだ。ビーストの息子ベンはもうすぐ16歳を迎え、王位に就こうとしていた。ベンはヴィランズたちの罪はその子供たちにはなく、子供たちは解放されるべきだと考え、彼らをオラドン合衆国に呼び寄せた。
生まれて初めて島を出ることになったマレフィセントの娘マルと、イーヴィル・クイーンの娘イヴィ、ジャファーの息子ジェイ、クルエラ・ド・ビルの息子カルロスの4人組。彼らは親たちからオラドンでフェアリー・ゴッドマザーの魔法の杖を奪ってくることを言いつかる。マレフィセントの願いは、魔法の杖を手に入れ、島に閉じ込めた善人たちに復讐することなのだ。
悪役の子供は、親と同じ悪の道に突き進むしかないのか?それとも、彼らは自分たちの手で新たな人生を切り拓くことができるのか?悪名高き親を持つ子どもたちの葛藤や、彼らの心の成長、友情、そして初恋を、圧巻の歌とダンスが彩る。
“めでたし、めでたし”のその後にはどんな物語が待っているのか―?

絵もキレイで、ディズニーならではの音楽も良い!こちらおすすめです♪

2019年3月にディセンダント3も初放送で、家族みんなで楽しみにしています!
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